2022ジムカーナ練習会情報

ジムカーナやってみたい!と思ったら、まずは”沢山走れるジムカーナ練習会”でしょ?

 イオ的ジムカーナ練習会は「沢山走って運転上手くなろう」がコンセプト。

 初心者大歓迎! とりあえず走って見たい方大歓迎! 沢山走って運転上手くなりたい方大歓迎! マナーと安全の為の行動は守ってもらいますが、謎のジムカーナ場ルールはありません(笑
 自分のペースで楽しくうるさいことは言わない! 敷居めちゃ低の練習会です。
 すぐ隣ではJMRC神奈川ジムカーナシリーズが開催されていますので、ステップアップをお考えの方はJAF公認戦の雰囲気もご確認頂けます。

 少ない参加者で赤字が出ないよう、スタッフ人数も最小限に抑えていますので申し訳ないですが至れり尽くせりの内容とは行きません!が、1日楽しんで走って頂けるようにスムーズな運営は心がけています。

 2022年はすべて富士スピードウェイでの開催です。内容のご質問等お気軽に。

●必要な物
・ヘルメット(フルフェイスまたはジェット型)
・綿製衣服(レーシングスーツも可)
・グローブ(不燃性/レーシンググローブ推奨)
・履き慣れた運動靴(レーシングシューズ可)
・不織布マスク

 お問い合わせはメール(t-umezawa@io-info.link)か、facebookのメッセージにてお願いします。


JMRC神奈川ジムカーナシリーズ第3戦お隣”ウェット”ジムカーナ練習会(CGパークP2)

  • 日程:6月12日(日)全日
  • 会場:富士スピードウェイ CGパーク(P2)の端っこ
  • 参加費:8,000円/1名 当日現地でお支払い(現金のみ)
  • 参加人数:25名前後
  • 走行時間:9時~15時30分ごろ(休憩1時間)
  • お申込法:定員に達しましたので締めきり指せて頂きます。
         申し込み後のキャンセルはご遠慮ください。

      
     「お隣練習会」は名称通りJMRC神奈川ジムカーナシリーズ本戦の横の空いたスペースで少し小さめのミニコースを作ってのジムカーナ練習会です。神奈川ジムカーナシリーズと同様、散水車で水を撒くウェットコースとなりますので、本数は走りますがタイヤや車へのダメージを最小限に抑え、車の挙動を体験することができます。

 初心者入門者はもちろん、反復練習をしたい中上級者などもご参加いただけます。

 午前午後と同一コースを練習し、午後からは全走行タイム計測をいたします。またスタートゴールにラップタイマー用センサーを設置しますので、測定機器をお持ちの方はご自分でもタイムをご確認いただけます。

 ラップタイマー(amazonサイト)


JMRC神奈川ジムカーナシリーズ第4戦お隣”ウェット”ジムカーナ練習会(CGパークP2)

  • 日程:9月4日(日)全日
  • 会場:富士スピードウェイ CGパーク(P2)の端っこ
  • 参加費:8,000円/1名 当日現地でお支払い(現金のみ)
  • 参加人数:25名前後
  • 走行時間:9時~15時30分ごろ(休憩1時間)
  • お申込法:8月4日より申込みフォーム(こちら)から

 「お隣練習会」は名称通りJMRC神奈川ジムカーナシリーズ本戦の横の空いたスペースで少し小さめのミニコースを作ってのジムカーナ練習会です。神奈川ジムカーナシリーズと同様、散水車で水を撒くウェットコースとなりますので、本数は走りますがタイヤや車へのダメージを最小限に抑え、車の挙動を体験することができます。
 初心者入門者はもちろん、反復練習をしたい中上級者などもご参加いただけます。

 午前午後と同一コースを練習し、午後からは全走行タイム計測をいたします。またスタートゴールにラップタイマー用センサーを設置しますので、測定機器をお持ちの方はご自分でもタイムをご確認いただけます。

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JMRC神奈川ジムカーナシリーズ第5戦お隣”ウェット”ジムカーナ練習会(P7)

  • 日程:10月2日(日)全日
  • 会場:富士スピードウェイ P7駐車場の端っこ
  • 参加費:8,000円/1名 当日現地でお支払い(現金のみ)
  • 参加人数:25名前後
  • 走行時間:9時~15時30分ごろ(休憩1時間)
  • お申込法:9月2日より申込みフォーム(こちら)から

 「お隣練習会」は名称通りJMRC神奈川ジムカーナシリーズ本戦の横の空いたスペースで少し小さめのミニコースを作ってのジムカーナ練習会です。神奈川ジムカーナシリーズと同様、散水車で水を撒くウェットコースとなりますので、本数は走りますがタイヤや車へのダメージを最小限に抑え、車の挙動を体験することができます。
 初心者入門者はもちろん、反復練習をしたい中上級者などもご参加いただけます。

 午前午後と同一コースを練習し、午後からは全走行タイム計測をいたします。またスタートゴールにラップタイマー用センサーを設置しますので、測定機器をお持ちの方はご自分でもタイムをご確認いただけます。

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JMRC神奈川ジムカーナシリーズ第6戦お隣”ウェット”ジムカーナ練習会(CGパークP2)

  • 日程:11月27日(日)全日
  • 会場:富士スピードウェイ CGパーク(P2)の端っこ
  • 参加費:8,000円/1名 当日現地でお支払い(現金のみ)
  • 参加人数:25名前後
  • 走行時間:9時~15時30分ごろ(休憩1時間)
  • お申込法:10月27日より申込みフォーム(こちら)から

 「お隣練習会」は名称通りJMRC神奈川ジムカーナシリーズ本戦の横の空いたスペースで少し小さめのミニコースを作ってのジムカーナ練習会です。神奈川ジムカーナシリーズと同様、散水車で水を撒くウェットコースとなりますので、本数は走りますがタイヤや車へのダメージを最小限に抑え、車の挙動を体験することができます。
 初心者入門者はもちろん、反復練習をしたい中上級者などもご参加いただけます。

 午前午後と同一コースを練習し、午後からは全走行タイム計測をいたします。またスタートゴールにラップタイマー用センサーを設置しますので、測定機器をお持ちの方はご自分でもタイムをご確認いただけます。

 ラップタイマー(amazonサイト)

 

 ファクトリーイオジムカーナ練習会は「JMRC神奈川ジムカーナ部会コロナウィルス対応ガイドライン」に沿った運営を致します。ご参加頂く方もご協力をお願い致します。
 なお感染状況等により練習会中止対応もございますので、ご了承ください。

2022年JMRC神奈川ジムカーナ・ファクトリーイオラウンド(第2戦/第5戦/第6戦)情報

2022年もファクトリーイオレーシングチームはJMRC神奈川ジムカーナシリーズの第2戦、第5戦、第6戦の開催を受けもちます。

  • 第2戦・5月8日(日)富士スピードウェイ7番パーキング

  エントリーリストはこちらから

  • 第5戦・10月2日(日)富士スピードウェイ7番パーキング
  • 第6戦・11月27日(日)富士スピードウェイ2番パーキング

特別規則書(と言う難しい名の参加のしおり)はこちらからダウンロードしてください。

今年も「JMRC神奈川ジムカーナ部会コロナウィルス感染症対策ガイドライン」をベースに練習会、競技会を開催致します。ご参加の方、ご見学の方はご協力をお願い致します。

■初心者入門者の方はクローズドクラスがオススメです!

 「ウェット路面」で走るJMRC神奈川ジムカーナシリーズは「車のセッティングの差が出ない」「車がが傷まない」「タイヤが減らない」「テクニックが磨ける」とジムカーナ初心者の方にとって、とてもメリットがあるジムカーナの試合です。

 沢山のクラスがありますが、「クローズドクラス」はライセンス不要で車検に通る状態でしたらチューニングもOK。「出てみたい!」と思ったら、だれでも参加出来ます。

 その中で初心者、入門者の方はタイヤの規制もない「神CL2クラス」「神CL4クラス」「ビギナークラス」がお勧めです。

 本当にはじめてなら「ビギナークラス」、他の大会に出たことがあったり、ちょっとテクニックに自信があれば、駆動方式でクラス分けされる「神CL2」「神CL4」クラスが良いでしょう。

 クラスの選び方はいろいろな要素がありますので、お気軽にファクトリーイオ、もしくはプロフォースさんにご相談下さいませ。

 なお当方にお問い合わせ、ご相談の際はメール(t-umezawa@io-info.link)か、facebookのファクトリーイオのページ(https://www.facebook.com/factoryio)からメッセージをお使いください。

 申し訳ございませんが作業中に電話がかかってきても、ほぼ出ることが出来ません。

 ご返答はなるべく早くお返ししますが、最短でも翌日になることをご容赦ください。よろしくお願い致します。

ジムカーナ中古車情報

 なかなか売り先が難しい「競技車両」をお預かりして販売します。
「競技車両」として売り出しますので、車両の不具合はもちろん競技車両規定合否もあわせて当店がチェックします。

 また、基本は車検に通る整備修理は実施済。問題がある箇所はすべてお伝えします。

トヨタ 86 G クスコLSD装着
Sold-out

年式 29年8月 車検 令和4年8月
6速マニュアル 2WD キーレス ETC
走行距離 17,450Km
●ショック&スプリング:ノーマル(新車時外しのものを取付)
●タイヤホイール:純正スチールホイール+16インチ(新車時外しの物を取付)
●LSD:クスコTYPE-RS 1.5WAY/iO Tune
●ブレーキ:前後WINMAX
●エンジンマウント:ALEX
●ミッションマウント:ALEX
●その他:USBオーディオ(カロッツェリア)、4点シートベルト用アイボルト施工済

ご成約いただきました。
ありがとうございます。

マツダ デミオ SPORT ジムカーナPN車両
Sold-out

車検 令和5年2月
5速マニュアル 2WD キーレス ETC
走行距離 148,406Km

●ショック:SUPER OHLINS 車高調整ショック
●スプリング:フロント SuspensionPlus UC-01 14K/リヤ Swift 5K
●LSD:クスコTYPE-RS/iO spec
●ブレーキ:WINMAX
●エンジンマウント:ALEX
●シート:DAYTONAバケットシート(シートレールBRIDE製)
●その他:シフトインジケーター・競技車両規則合致車両

ご成約いただきました。
ありがとうございます。

「JMRC神奈川ジムカーナシリーズ」の解説をします♪2022年版

 今年もやってまいりました!
 シリーズ開始前のファクトリーイオがお送りする「 JMRC神奈川ジムカーナシリーズ」解説のコーナー!

 2022年JMRC神奈川シリーズは全6戦。全戦富士スピードウェイの2番、7番駐車場を利用した特設コースにて開催されます。今年も例年通り散水車で水を撒いてウェット路面で争います。

「JMRC神奈川ジムカーナシリーズ」に参加するために、そして参加してより楽しむために。の解説をいたします!!

JMRC神奈川ジムカーナシリーズとは??

 日本自動車連盟(JAF)が統括する「ジムカーナ競技」の入門大会です。

「公認ジムカーナ」と呼ばれるジムカーナイベントは「全日本ジムカーナ」を頂点して、地方選手権、都県戦の階層があり、その中で「都県戦シリーズ(神奈川シリーズもこれね)」は初心者の方の入門や「地元でジムカーナ」を楽しみたいと言う方の為の「ドライビングテクニックを試せる場所」となっています。

 JMRC神奈川ジムカーナシリーズは過去から何年も続いていて、いままで全日本選手権に出場するようなドライバーを多く輩出しています!
 とはいえ敷居は激低設定(笑)で、初心者入門者やレギュレーションに縛られず自由に車をチューニングしている方々も参加しやすいイベントになるようJMRC神奈川ジムカーナ部会では毎晩(嘘)頭を悩ませながら頑張っています。

 以降解説してきますが、どなたにも参加していただけるように工夫が盛りだくさん!興味がある方はぜひ「神奈川県戦」からジムカーナ競技をスタートしてください!

〇2022年JMRC神奈川ジムカーナの日程

●第1戦 3月13日㈰ 富士スピードウェイCGパーク(P2)(オーガナイザー/Trialers Team Force
●第2戦 5月8日㈰ 富士スピードウェイ7番パーキング(オーガナイザー/Factory iO Racing Team
●第3戦 6月12日㈰ 富士スピードウェイCGパーク(P2)(オーガナイザー/Trialers Team Force
●第4戦 9月4日㈰ 富士スピードウェイCGパーク(P2)(オーガナイザー/Trialers Team Force
●第5戦 10月2日㈰ 富士スピードウェイ7番パーキング(オーガナイザー/Factory iO Racing Team
●最終戦 11月27日㈰ 富士スピードウェイCGパーク(P2)(オーガナイザー/Factory iO Racing Team

〇開催場所は?

JMRC神奈川ジムカーナシリーズはすべての試合を「富士スピードウェイ」にて開催します。

上の図で丸に囲まれたところが開催場所の「7番パーキング(P7)」と「CGパーク(P2)」です。

 設備環境と雰囲気はバッチリ!そこはFIAの「グレード1」をもつ世界でも有数の国際サーキットで、 世界耐久選手権(WEC)のような国際レースやスーパーGT、スーパー耐久、スーパーフォーミュラーなどの国内最高峰のレースも開催されるサーキット施設です。
 旧15番パーキングの場所には新しくレストランとショップがオープンし、2022年秋にはホテルの開業やモータースポーツミュージアムのオープンを予定していて「日本を代表する モータースポーツの聖地」としての進化がとまりません!
 そして日本全国のモータースポーツ施設でみても、特筆すべきは(毎年言ってるけど(笑))「トイレ」が綺麗!!

 超マイナーなモータースポーツのジムカーナでも、素晴らしいロケーションで行う事で「立派なモータースポーツ」に見えるってもんです(笑)

 ちなみにエントリー費用と別に当日富士スピードウェイの入場料が別途かかりますが、JAF会員券を見せれば割引きになりますのでご活用ください。

〇散水車で水を撒いてウェット走行!

 JMRC神奈川ジムカーナシリーズの大きな特徴は、散水車で水を撒いてウェット路面を作り出す「ウェットコンディションジムカーナ」であることです。公認ジムカーナの大会としては全国的に見ても唯一の特徴です。
 「なぜわざわざ水を撒く?」とお思いでしょうか?(じつは私も最初神奈川ジムカーナがウェットで開催されていると聞いてそう思いました(笑))
 でも逆に「ウェット路面でジムカーナをやるメリット」を考えて見ると「なるほど」と納得します。

  • タイヤの減りが少ない
  • 車のチューニングやパワーや速さの差が出にくい
  • 丁寧なドライビングテクニックが要求される

 ジムカーナ入門者の大会である県シリーズでは「競うことに慣れること」と同時に「ジムカーナテクニックを磨くこと」の場であることが重要だと考えます。そういう意味でウェット路面でのジムカーナは、テクニックの向上にはピッタリです。

〇午前は同じレイアウトで練習会!

 ジムカーナは通常タイムアタックを2本して順位を決めますが、初心者入門者には「コースを覚える」という難関が待ち受けます(笑)

 「ジムカーナやろうよ!」と誘っても「コースが覚えられないから嫌」と何度断られたでしょうか。

しかし!

 もうそんな言い訳は言わせません!
 JMRC神奈川ジムカーナシリーズでは、ミスコースが不安な方のために全戦で本番走行前に同じコースレイアウトで午前中に練習走行を行っています。
 これは「別練習会扱い」となるので別料金(3,000円)の設定です。この練習会は走っても走らなくてもOK。事前練習に参加しないならお昼から始まる本戦前に到着すれば良いのでのんびり来ることもできますね(笑。

 本番走行は同じコースレイアウトでパイロン配置に手を加えてイコールコンディションを保ちます。

「でも走った方が有利じゃ無いのぉ?」というそこのアナタ!

 この「コースは同じ、でもパイロン配置がちがう」っていうがまたくせ者で・・・ね。走って見たら判ります(笑)

〇ライセンスは必要?

 クラス分けは後で説明しますが、大きく分けて「公認クラス」と「クローズドクラス」があって、公認クラスはJAF発行のB級(もしくはA級)ライセンスが必要です。

 ちなみにクローズドクラスはライセンスが必要ありません。「地元で気軽にジムカーナを楽しみたい!」「初心者でまだまだ不安」という方のクラスがこちらに設定されています。このクローズドクラスで出場しミスコース無く完走出来たら「B級ライセンス」の取得権利がもらえます。
 ライセンスを持っていないならクローズドクラスから参加をどうぞ!完走後ライセンスを取得したい方は主催者へお問い合わせください。

〇クラスが沢山あるのは自分に合ったクラスを選べるってこと!?

 JMRC神奈川県ジムカーナシリーズは関東各都県戦共通の14クラスに、神奈川独自の特設クラスの6クラスを合わせて、全20のクラスで戦います。
 主には車のチューニングや排気量、駆動方式などで分類される感じです。柔道やボクシングで重量によって階級が別れる方式と同じです。ここでよりイコールコンディションに近い形でクラス順位を競います。

 さらに神奈川県ジムカーナは公認ジムカーナ唯一「総合順位」が同時に発表されます。総合優勝の表彰もします。これが密かな盛り上がりになっていまして、「ウェットコンディション」でパワーの差が出にくくテクニック勝負になることで、様々な車両、タイヤが順位の中に混在する「異種格闘技戦」となります!

 イメージとしては様々な車両が混走する「スーパー耐久」や「WEC」の総合順位のような感じです。ただこれらのレースは各クラスに圧倒的な性能差があるので、上のクラスを追い抜き総合で上位を獲るのはほぼ不可能に近いです。が、神奈川県ジムカーナの場合は小排気量車が総合順位の上位を占める!なんてことも珍しくありません!速い車に乗っている人は遅い車に抜かれたくない!小排気量車に乗っている人はハイパワー車を1台でも追い抜きたい!
 ここでも熾烈な競争があり、見ているほうはとても楽しめます。(走っている方は”楽しい”なんて言ってられませんが(笑)

 これだけクラスが細分化されていると「どこのクラスに参加すればいいのか判らない!」となりそうなので、アナタへお勧めするクラスを説明します。
 JMRC神奈川ジムカーナシリーズのクラスはまず大きく分けて
「公認部門(ライセンス要)」「クローズ部門(ライセンス不要)」の二つのクラスがあります。まずはその二つのクラスのどこに出るのかを決めましょう。

「JMRC関東共通部門」はJMRC神奈川を含む関東甲信越地区各都県の団体「JMRC関東」の共通規則(こういうのが堅苦しい(笑))で規定されるクラスで、このクラスの車両改造規定&使用タイヤ&クラス区分は関東甲信越地区ではすべて共通ですので、ステップアップや近場都県戦へ出場をお考えの方、簡単に言うと初心者入門者から見て「ガチ勢」とレッテルを貼られる方々はこちらのクラスになるでしょう(笑

「クローズド部門」はJMRC神奈川が独自に設定した競技ライセンス不要のクラス設定がある部門です。JMRC共通クラスに参加するのはまだちょっとね。など共通クラスではカバーできないドライバーが参加出来るようにと考えています。
 「エキスパート」クラスや、女性のみが参加出来るクラス、ジムカーナをはじめたばかりの方、まだJMRC共通クラスはちょっと・・・と言う方などを対象としたクラスがあります。
 大きな特徴として「使っちゃいけないタイヤ」や「改造範囲の規制」がありませんので、迷わず参加することができます。ジムカーナにありがちな「自分の車が出られるのかどうか判らない」を心配する必要がありません。

 以上2つの大きな分類の中に排気量や改造範囲でさらに細かくクラス分けされています。
 なるべく判りやすい言い回しや表現をしますので誤解がある場合もあります。詳しく内容を確かめたい場合はJMRC神奈川ジムカーナ部会(gymkana@mbr.nifty.com)にメールでお問い合わせください。
 
またファクトリーイオ
(t-umezawa@io-info.link)にお問い合わせいただいてもお答えしますのでお気軽にどーぞ。(←出る事前提ね(笑))

〇JMRC関東共通クラス(競技ライセンスが必要)

 
 年末に行われる関東都県戦ドライバーのトップの決定戦「JMRC関東ジムカーナフェスティバル」の選抜戦にもなっています。過去に全日本選手権、地方選手権で3位以上の入賞経験がある方は参加出来ません。

2021年から2022年シリーズの公認クラス内容の変更点

▲神クラス廃止
 2021年シリーズでは「神奈川」独自「神クラス」を設定していました。「輸入タイヤまで対応にした幅広いタイヤ選択を可能にしたい」というクラスでしたが、2022年の共通クラスでは「トレッドウェア表示200以上」のタイヤの使用が認められました。これにより今まで使う事ができなかった「TOYO R1R」や「輸入スポーツタイヤの一部」の使用が認められましたので「神クラス」の設定理由がなくなりました。

▲参加制限上限を設定
 神奈川ジムカーナシリーズは「フレッシュマンドライバー」「ビギナードライバー」の為のシリーズとなっています。(ちなみに”年齢”は問いません(笑))
 「2022年JMRC関東Aシードドライバー」と「過去にJAF全日本選手権、JAF地方選手権でクラス3位以上の入賞実績があるドライバー」に対し、公認部門クラスへの参加は妨げませんが、賞典外とすることなりました。つまり「リザルト」にのりません。全日本選手権とか地方選手権で上位入賞した事の無い方は無関係なので気にしなくてもOKです(笑
 なお、そのような方でも一線から退いて地元でジムカーナを楽しみたいと言う方は2022年シリーズより設定しました「エキスパートクラス」にご参加ください。

■JMRC関東共通クラスPN1~4部門

 改造範囲は少なく、交換していいのはタイヤホイール、ショック、LSD、クラッチ、シートなど。でも何にでも交換していいって訳じゃないので注意が必要。マフラーを交換しちゃいけないって言うのが大きな特徴です。
 2022年シリーズの主なタイヤはADVAN A052、ポテンザRE71RS、TOYO R1Rあたりになると思います。
 タイヤサイズに限定あるのであんまり太かったり、インチアップはダメ。Sタイヤは使用不可。
 規定上古い車は出られないのでそこも注意が必要です。

※PN1クラス

 2006年1月以降に発売された新し目の車両で1600cc以下の2輪駆動(FF/FR)
 主な車はデミオDE以降、スイフト31S/32S、フィットGE以降、ノート、新型のNDロードスターなど

※PN2クラス

 2006年1月以降に発売された新し目の車両で1600ccを超えるの2輪駆動(FF/FR)
 主な車は新型86/BRZ、スイフト33S、シビックFD2、フェアレディZ34、アバルトスパイダーなど

※PN3クラス

 1600ccを超え2000cc以下の後輪駆動(FR)で年式の縛りもありますけど、簡単に言うと「旧86・BRZ」と「ロードスターRF」がここのクラスです。

※PN4クラス

 PN1~PN3に該当しないPN規定の車両
 ヤリスGR-4やランサーエボ10、インプレッサWRXでGRB以降がこのクラス。あとあんまりないけどミッドシップのPN車両もここ。

■JMRC関東共通クラスPN5~7部門

 車両の改造範囲は上記「PN1~4クラス」と同じですが、タイヤ規制があるのがPN5~PN7クラス。
 このクラスはTread-wearトレッドウェア)というタイヤの摩耗率に対する評価を数字で表した物の中から280値より大きいものを使うという規定となっています。主には純正タイヤや、ミシュランパイロットスポーツ、ピレリーP0 SPORT、ADVAN FLEVA、5FIVEX GERUN051Aなどが対応しています。
 グリップが低いとおもしろく無いのでは?と侮ることなかれ。これらのタイヤはグリップの限界を超えた時のスライドが非常にマイルドでコントロールしやすいがゆえ、どうしてもスライド気味に走りたくなるのですが、そんなはやる気持ちをグッと抑え「滑らせながら滑らせない」というとても高度なテクニックと自制心(笑)が試されます。
 そしてタイヤを使い切った時には、ハイグリップタイヤを凌ぐタイムを叩き出すという、ハイグリップタイヤを履いている人達からすれば非常に迷惑な話が展開されます(笑)
 減りが少ないので沢山練習出来、さらに履いてきたまま走って、そのまま帰ることが出来る、何というか「サンデーレース」の極みクラスなわけです。

※PN5クラス

 トレッドウェア値280以上のタイヤを使用する排気量無制限4輪駆動PN規定の車両限定クラスです。ヤリスGR-4やランサーエボ10、インプレッサWRXでGRB以降が適合します。PN車両規定の為改造範囲は限られます。

※PN6クラス

 トレッドウェア値280以上のタイヤを使用する、排気量2000ccを超える2輪駆動PN規定車両限定クラスです。FF/FRが混走します。新型86/BRZ、スイフト33S、フェアレディZ34、アバルトスパイダーなどが適合します。PN車両規定の為改造範囲は限られます。

※PN7クラス

 トレッドウェア値280以上のタイヤを使用する、排気量2000cc以下の2輪駆動PN規定の車両限定クラスです。FF/FRが混走します。旧86・BRZやロードスターRF、デミオDE以降、スイフト31S/32S、フィットGE以降、ノート、新型のNDロードスターなど。PN車両規定の為改造範囲は限られます。

■JMRC関東共通クラスS2/S4部門

「Sタイヤ」と呼ばれる競技用タイヤで、ガツガツグリップさせて走りたい人はこちら。

 車は「陸運局の車検に通る」ことが最低条件。そこがクリアーしてればエアクリーナー、マフラーやコンピューター、タービン交換、エアロなど好きに改造できるのでストリートチューニングで走れます。

※S2クラス

 Sタイヤを履いた車で2輪駆動車(FF/FR/MR)はこちら。全日本のPN車両規定で使われるいわゆる「PNタイヤ」も神奈川戦ではこちらのクラスになります。

※S4クラス

 Sタイヤを履いた車で4輪駆動車はこちら。全日本のPN車両規定で使われるいわゆる「PNタイヤ」も神奈川戦ではこちらのクラスになります。

■JMRC関東共通クラスNT部門

 ともかく「陸運局の車検に通る」ことが最低条件。そこがクリアーしてればエアクリーナー、マフラーやコンピューター、タービン交換、エアロなど好きに改造できるのでストリートチューニングで走れるクラスです。

 こちらのクラスもPN1~4クラスと同じようにタイヤ規制があります。A052とRE71RS、R1Rがメインになると思われます。
 タイヤサイズは自由。ただしはみ出しとかは陸運局の車検でNGなので注意が必要です。

 PN部門は新しい車限定になりますが、こちらのNT部門は年式の縛りが無いので古い車でジムカーナを楽しんでいる方はこちら。

※NTF1クラス

 排気量制限なしの前輪駆動車(FF)のクラス。

 つまりFFならこのクラスなのだけど、1500㏄以上のVTEC、MIVEC装着車はNTF-2クラスになるので注意してください。

 主にデミオ、フィット、スイフト、ヴィッツ、マーチなど。なんならスターレットとかK10マーチ、シティみたいな古いFFもこちらで出れます。

※NTF2クラス

 シビック(EG6)、シビックタイプR(EK9,FD2,FK2など)、インテグラタイプR(DC2)、ミラージュ(CJ4A)、CRXなどの1500㏄以上の可変バルブエンジン(VTEC、MIVEC)装着車がこちらのクラス。

※NTR1クラス

 2000㏄以下の後輪駆動車(FR)はこちら。ただしS2000はNTR-2クラス。

 主にはロードスター全車、86、BRZ、アルテッツァなど。

※NTR2クラス

 S2000と排気量制限なしの後輪駆動車(FR)。

 S2000のほかにシルビアターボ、スカイラインターボ、フェアレディZなど。

※NT4クラス

 排気量制限なしの四輪駆動車(4WD)。

 ヤリスGR-4、ランサー、インプレッサ、WRX、レガシーなど。年式、排気量にかかわらず4WDはこちらへ。

〇クローズドCL部門(ライセンス不要)

 JAF発行のライセンス不要です。クラス設定はJMRC神奈川独自の設定になります。

 車の改造規定も細かくなく、駆動方式だけでクラスが分けられていますので、入門者がどのクラスに参加すれば良いのか判りやすくなっています。

 改造は陸運局の車検に通る状態なら改造もOK、タイヤの規定も制限がないので、今乗っている車をそのまま持ち込んで参加することが出来ます。

2021年から2022年シリーズのクローズドクラスの内容変更点

▲「神クラス」の考え方を継承します。
 JMRC関東ジムカーナ規定では参加がしづらい人(それが良い悪いと言う事ではなく)へ向けた神奈川ジムカーナシリーズの独自クラス「神クラス」の名称と考え方をクローズドクラスに継承します。

▲エキスパートクラスを駆動別に2クラス設定しました。
 全日本入賞者、各地区戦入賞者を対象としたクラスですが、こちらのクラスは参加制限はありませんので、上級、中級者のスポット参戦などでご参加いただけます。

▲CL(クローズド)クラスを駆動別に2クラスとしました。
 ビギナードライバーが「試合に慣れる」為のクラスとしてシリーズ表彰対象のクローズドクラスを設定してきましたが、いままで排気量によって別れていた3クラスを、駆動方式の排気量無制限2クラスに変更しました。2輪駆動、4輪駆動の2クラスになりますので参加の際に迷いません。
 順位によりポイントが毎戦加算され年間シリーズ順位を競うところも共通クラスと同様です。こちらのクラスに年間通して参加することで年間シリーズの戦い方を習得できます。

※ビギナークラス(年間表彰対象外)

 排気量、駆動制限、タイヤ制限無し、ジムカーナ歴5年以内のビギナー対象のクラスです。
 「右も左も判らない初めてのジムカーナ大会参加」ならこちらのクラスがお勧めでしょう。「ジムカーナ歴」は自己申告なので「まだ速い人と競うのは・・・・」という初心者の方にもお勧めのクラスです。参加料も神奈川シリーズ最安の9000円で参加出来ます。
 年間表彰は対象外となりますので、まずはこちらのクラスで走って見て「これは続けて行けそうだ」となったら是非CLクラス等へステップアップしてください!。

※神CL2クラス

 ステップアップするにも「まだJMRC関東共通クラスはハードルが・・・」という初心者入門者向けのクラスです。
 JMRC関東共通クラス同様にシリーズポイントで争われるますので、年間での参戦を体験してください。もちろんスポット参戦も可能です。
 車両は2輪駆動車限定、車種、排気量、タイヤの制限はありません。改造範囲も特に規定はなく、陸運局の車検に通る状態であれば問題ありません。

※神CL4クラス

 同じくステップアップするにも「まだJMRC関東共通クラスはハードルが・・・」という初心者入門者向けで「4輪駆動車限定」のクラスです。
 車種、排気量、タイヤの制限も同様にありません。同じく改造範囲も陸運局車検に合致していれば問題ありません。

※神LBクラス

 女性限定のクラスです。排気量、駆動方式の規定ありません。「男の人と競うのはハードルが高すぎる」と言う女性の方は、まずはこちらに参加してみましょう。
 車両規定も陸運局の車検に通ればOKですので、難しいことを気にしないでご参加いただけます(笑

※神EXP2クラス

 ウェット路面が好きなちょっと変わった上級者の方、JMRC神奈川ジムカーナシリーズを卒業したけど何らかの理由(笑)で出戻りの方、その他「JMRCクラスには出れないけど初心者じゃないよ」という方などにも気軽に、そしてリーズナブルに参加していただけるようにと2022年シリーズより新設されたクラスです。
 車両は2輪駆動車限定、車種、排気量、タイヤの制限はありません。改造範囲も特に規定はなく、陸運局の車検に通る状態であれば問題ありません。

※神EXP4クラス

 神EXP2クラスは2輪駆動車限定ですが、こちらは同様の上級、中級選手対象の為の4輪駆動車限定クラスです。
 車種、排気量、タイヤ制限はありません。改造範囲も特に規定はなく、陸運局の車検に通る状態であれば問題ありません。

※CL特別クラス

 仲間で3台以上集まれば、自分たちだけの「特別クラス」をスポット(もしくはシリーズ通しても可)で作ることができます。ライセンスが必要無いのでオーナーズクラブのオフ会や、大学、企業自動車部の親睦会、安全運転を目的としたウェット体験会などなど、使い方はアイデア次第で無限大です。

 JMRC神奈川ジムカーナ部会(jmrckanagawa@mbe.nifty.com)までお問い合わせください。

〇申込みの方法は?

 申込み書類の作成がちょっと複雑だけど、そこは「JAF公認戦」ならでの決まり事。がんばって「選手」としての対応でお願いします(笑)

申込み書はこちらからダウンロードできます

 参加申込み書と改造申告書の二つがセットで申込みの書類です。Excelのファイルには記入方法の説明もありますので確認してください。

 もれなく記入ができたら、出たい大会の主催者へ申込みをします。

  • 参加費と合わせて「現金書留」で郵送
  • 申込書類は郵送。参加費は振り込み
  • 主催ショップにて直接受付

の3種が選べます。申込みには期限がありますのでご注意下さい。

 あ、申込み書に署名と印鑑を忘れずに!

〇参加の時の持ち物、服装

 やっぱりそこは「自動車競技」なので安全面も含めてちゃんとしなきゃ!ってところがあるので「ここをおさえておけばOK!」っていうのを説明します。

 将来的にジムカーナを続けて行くならアウトドアグッズが増えていきます(←謎)がそこは今回は割愛(笑)

※服装、装備(すべて必須です)

 ■ヘルメット

 製造から10年未満で耳が隠れる形状のもの(フルフェイス、ジェット。バイク用でも可です。)

 なおオープンカーの場合、走行中に虫や石が顔に当たると痛いので(←嘘)フルフェイスの着用が義務づけられます。(←これはホント)

■グローブ

 運転に適した指の隠れるグローブ。「レーシンググローブ」と呼ばれる物が無難だと思います。軍手とかはダメ

■長袖長ズボン

 肌が隠れるような服装ならなんでもOKです。作業つなぎなどの方もいます。

■靴

 スニーカーなど。安全に運転ができる靴を用意してください。サンダルとかは肌が出てしまうのでダメ。「靴下はいてるし」とか屁理屈言っても通りません(笑)

※持ち物

 運転免許証、競技者ライセンス(←お持ちの方)、参加受理書

 この3点は持ってこないと走れません。絶対忘れないようにしましょう。参加受理書は参加受理されたエントラントにハガキで主催者より送られて来ます。

〇車の準備

 ジムカーナは自動車競技の中で比較的車の負担が少ない上に、神奈川ジムカーナはウェット路面での走行となりますので、特別な準備はいりません。

 まあしばらくオイル交換をしていないようなら、どうせなら交換しておけば?ぐらいでしょうか。

 ここでは「ジムカーナやるぜ!」と力を入れすぎて、やってしまいそうな過ち例を紹介します(笑

■レースと言ったら軽量化!助手席や後部座席を取り外して軽くする!!

 NGです。車検証をみると「乗車定員」が記載されています。座席を外してしまうと人が乗れなくなってしまうので、陸運局の車検に通らなくなってしまいます。

 ロールバーを装着した場合も乗名が変更になった時は車検証上の乗名の変更が必要です。注意しましょう。

■フルバケットシートに交換してホールド性を上げる!

 シートを交換する事は問題ありませんが、後部座席がある場合はシートの後ろ側が素材むき出しだと陸運局の車検に通りません。

 BRIDEの場合は「シートバックプロテクター」と言う商品名で売られているものを付ける必要があります。レカロ(正規品)の場合は後ろ側はむき出しでも大丈夫です。

■やっぱりシートベルトは4点フルハーネスベルトで!!

 4点以上のフルハーネスシートベルトを装着するのは問題ありませんが取付方法に決まりがあります。取付方法に問題ある場合は安全確保の為せっかく付けてきた4点ベルトが競技中は使えません。詳細はお問い合わせ下さい。

■オープンカーでジムカーナ!やっぱり屋根を開けて走りたい!

 残念なおしらせ(?)ですが、ロードスター、S2000などのオープンカーは屋根を開けて走る、開けずに走るにかかわらず「4点式以上」のロールバーの装着が必須です。ロールバーが装着されていればオープンで走ることは可能です。

 こればっかりは万が一の時の「安全のための規定」なので・・・。

 なおクローズドクラスの場合、オープンカーで参加の方は主催者にご相談ください。

 あ、ロールバーの取付もファクトリーイオは得意ですよー(^_^)v

 

 折角ジムカーナの為にいろいろ準備したのに、規定を詳しく知らないがために注意されたり、走れないことがあったらおもしろく無いですよね(笑)

 改造するときには注意してください。ファクトリーイオに問い合わせいただければ、規定に合致しているかどうか診断しますのでお気軽にご相談下さい。

〇見学は出来る?

 どんな具合だか判らないのに初めから競技走行にエントリーするのはだいぶ敷居が高い・・・・と言う方は、是非見学に来てください。富士スピードウェイの入場料がかかりますがジムカーナの見学は無料です。

 JAF会員券やゴールド免許を富士スピードウェイの入場口で見せると入場料が割引きされます。

 国際サーキットの富士スピードウェイはレストランやアトラクション施設などの設備も充実しています。大きなレース開催日には入ることが出来ないパドック裏の駐車場にも自由に入れますのでジムカーナ見学以外でも1日楽しめます。


 ざっと説明しましたが、疑問や不安がありましたらJMRC神奈川ジムカーナ部会に御質問ください。もちろんファクトリーイオでも練習会から神奈川ジムカーナデビューまで手助けいたします。

 ジムカーナは自分の車でドライビングテクニックを向上させるのことが出来る手軽なモータースポーツです。必ず一般公道での安全運転やドライビングマナー向上に役立ちます。

気になったら是非一歩を踏み出して見てください!!

お待ちしています!!

 


「ジムカーナスペックミッションオイル」作りました

●LSD動作の安定を目標に製作しました。

 ジムカーナ走行において、ミッションデフオイルの選択はLSDの動作に直結するため、「チューニングパーツの選定」と同じように乗りやすさやタイムに直結します。
 プレート型クラッチを使用するいわゆる「機械式LSD」の動作安定を一番の目標にFF、FR車両でジムカーナ走行で実戦テストをしました。
 ジムカーナ走行時に考えられる温度間での摩擦係数変化を抑えてLSD動作を安定させています。オイル管理を気にせずにタイムアタックに集中できます。

●全温度領域でシフトフィーリングが向上します。

 シフトフィーリングに影響する摩擦調整剤は、油温の上昇に対して摩擦係数が変化し、外れた温度でシフトの入りにくさが発生します。  
 特に近年のマニュアル車はミッションオイルの量が少なく、ジムカーナ車両において温度に対するシビアさは想像以上です。
 全温度域で安定したシフトフィーリングを得るためにシンクロにアプローチする高品質の添加剤を配合しています。
 FF用とFR用で添加剤ブレンドを調整します。FRでは86BRZやNDロードスターなどのシフトフィーリング向上にも対応します。FF車はLSD性能に影響しないようバランスを考えました。

●瞬発的な高負荷に対応するベースオイルを使用。

 ジムカーナ競技は駆動系に非常に負担がかかります。低速状態ではギヤかみ合わせ部分の圧力をどのように処理するかが重要です。
 通常使用では発生しない高負荷に対応するため、ベースオイルには北米の大陸横断に使われる大型トレーラー用に開発された極圧性と耐久性が高い100%化学合成ものを使用し、合わせて潤滑性と極圧性能が高次元で安定的に長期間持続する高性能の添加剤を配合しました。
 API分類ではGL-5/MT-1規格を上回り、GL-4にも適合します。

●LSD性能を最大限に発揮しながら、乗りやすさも追及しました。

 オイルの業界では様々なオイルに対して業界規格があり、試験や性能が規定されていて、各メーカーがその規格を元にしてオイル製造をします。裏を返せばその「規格」適合をしていれば大きな問題が起きないことが証明されていますのでオイル製造する際の「指標」と「目標」になります。
 しかし、ジムカーナやスポーツ走行で重要な「LSD油」の試験に関しては「業界標準」や「規格」がありません。リミテッドスリップシステムの基本となっている摩擦原理はどれも同じですが、そのシステムの考え方や形、使用状況などに各メーカーや車両で大きく違いがあり「この規格に通していればリミテッドスリップで問題がでない」という基準を作れないということも想像出来ます。これがLSD適合オイルの大きな問題となります。
 そこで各メーカーがLSD用のオイルを独自でテストして設定するわけですが、どのような条件、状況、車両、ドライバーがテストするのかによって、製品性能がどちらの方向に向くのかを大きく左右すると考えられます。それが「LSD対応オイル」とされ販売されますが、メーカーによっては実走のテストはせず「LSDに適合させる添加剤」を入れただけで「適合油」とする場合もあり、非常にオイル選びが難しい状況でした。
 またLSD装着と切っても切れない「チャタリング音」はプレートの「スティックスリップ」を繰り返す現象から出る騒音と振動ですが、単純に音を無くすために高濃度で摩擦低減剤を配合しているオイルではLSD性能も同時に低下させてしまいます。
 回転半径が小さくリヤスライドなども多用するジムカーナ走行では、LSD効果を最大にしてトラクション性能を得るためにスティックスリップの「特性」コントロールが最重要と考えました。

●駆動方式とLSDセッティングに合わせて調整が可能です。

 商品設定は広くジムカーナ使用に対応した駆動方式に合わせて4種類の設定をしました。
 LSD非対応オイルはFRのミッション用としてフィールをメインに。LSD対応タイプはLSDのレスポンスコントロールをメインにして設定しています。
 いずれも添加剤調合と粘度設定は当社にて行っていますので、ご希望の方は年式や駆動方式、LSDのメーカーやセッティング、ドライビングやコースの状況によってご相談頂ければオリジナルの調合が可能です。

Transmission Non LSD
75W90

1L/5,720円

動粘度100℃ 15.1
動粘度40℃ 102
粘度指数 156
 Transmission LSD
75W90 Hi Response Type

1L/5,720円

動粘度100℃ 15.1
動粘度40℃ 102
粘度指数 156
 Transmission LSD
75W90 Lo Response Type

1L/5,885円

動粘度100℃ 20.32
動粘度40℃ 155.29
粘度指数 152
Transfer & Deff Non LSD
80W140 High Protection Type

1L/6,050円

動粘度100℃ 27.9
動粘度40℃ 244
粘度指数 150
Transfer & Deff  LSD
80W140 Mild Response Type

1L/6,050円

動粘度100℃ 27.9
動粘度40℃ 244
粘度指数 150

 オイル交換作業は予約制となります。
 事前のご予約をメール(t-umezawa@io-info.link)か、Facebookのメッセージからお願いします。
 お電話でももちろんお受けしますが作業中は出る事ができない事が多いです。

 またご希望であれば発送も承ります。車両状況に合わせた調整もいたしますのでご相談ください。こちらもメールでお問い合わせください。

「ジムカーナスペックエンジンオイル」作りました。

●ジムカーナで必要な「低速トルク」に注目しました。

 通常のスポーツ走行用オイル作りは「摩擦抵抗低減」を第一に考えて作るメーカーがほとんどです。(カタログやHPの商品説明を見ると判ります。良く出てくる「FM材」とは摩擦低減材のことを指します。)
 「ジムカーナ」の場合、1分~1分30秒程度の走行時間の間でアクセル全開で長く踏み続ける区間は非常に短く、摩擦低減よりも圧縮の向上を狙った方が乗りやすさを感じました。主には油膜の厚さと強さを重視してベースオイルから選定しました。
 エンジン特性がトルク型に寄ることでターンの出口やパーシャル域が走りやすくなります。また街乗りなどでも乗りやすくなります。

●熱に強く粘度が早期に柔らかくなりづらくしました。

 ジムカーナは「全開全閉」を短いコースで何度も繰り返し、ゴール後クールダウンせずに車が止まるという走行になります。
 特に練習会などではそのような状況を1日に何度も繰り返すことになります。
 毎回走行毎に交換するような方なら熱による粘度劣化を気にすることはありませんが、普通の方はジムカーナ走行何回かはオイルをお使い頂く事になると思います。熱に対する強さは必須です。

●「ユーズド」の状態に注目し性能ダウンによる摩耗を低減しました。

 オイルは使えば使うほど劣化します。ですが以外と「どれぐらい使ったらどれぐらい劣化するか?」を気にされている方は少ないように感じます。
 同じ5000km交換でも1000km走行で極端に性能劣化が始まるオイルもあれば、3000kmまで余り性能劣化せず、劣化が始まっても5000kmまでも緩やかにダウンしていくオイルもあります。ジムカーナをする車両は一般道も普通に走行しますので、距離を走る前提で性能ダウンが少ないオイルが必要です。

●最新グレード「SP」規格を採用しています。

 2021年現在APIグレードは「SP」が最高です。省燃費性能はもちろん、直噴エンジンのノッキング対策、タイミングチェーンの摩耗対策の性能をクリヤーしていなければなりません。
 現在ナンバー付きの「PNクラス」のメイン車両はほぼ「タイミングチェーンを使った直噴エンジン」になっています。
 単に「SP規格対応した」だけでなく、ノッキング対策、タイミングチェーン摩耗対策は規格内の指定数値を大幅に超えるよう設定しました。「エンジンを守り、長く使う」ことを重視しています。

●走行距離や年式にあわせた粘度選択やブレンドもご相談いただけます。

 ジムカーナ走行を楽しんでいる方は、新型の車両ばかりではありません。車齢10年、20年を超える車両にも対応出来るように粘度設定をオーダーできます。
 油膜の強さでホンダ系エンジンのオイル減りを従来のオイルより減少させることも可能です。

●全商品ベースオイルグループⅢ&グループⅣの100%化学合成油を使用。

 オイルマニアは「グループⅢ」「グループⅣ」がどのようなもので、どのような経緯で分類されたかをご存じかと思います。が、その分類の中であればすべて高性能かどうかはあまり気にされていないように思います。(オイルメーカーがそういう売り出し方をしているからなのですが・・・)
 高品質の物をチョイスすれば熱に強く劣化が遅く、問題が非常に少ないオイルを作る事ができます。
 

●製造会社と直接取引をして中間マージンを省き、その分オイルの性能を上げました。

 オイル業界はオイル製造から販売店まで、いくつもの「中間マージン」が発生していました。
 「高性能」と謳われるスポーツオイルも製造会社の出し値は驚くほど安いというのが実情です。
 今回製造会社と直接お付き合いさせて頂くことで、その中間マージン(パッケージ代含め)をすべてベースオイル性能向上にあてました。他社オイルの成分内容は外部公表されていませんので本当のことは判りません。単純比較はできませんが想像では設定価格の1.5倍から2倍程度の販売価格になると思われます。

●ジムカーナ使用頻度を目安に3段階のグレード設定をしました。

 月に何回もジムカーナを走行する車両と、通勤メインで年何回かジムカーナ走行をする車両とでは選ぶオイルが変わってきます。「HeavyUser」「MediumUser」「LightUser」3段階の設定、ターボ有無・年式・排気量などで3種類の設定からご予算と車両、走行内容にあったオイルをお選びいただけます。
 すべてのグレードで「ジムカーナでしか使わない」止めっぱなしの車両で心配な湿気も想定して添加剤を選定しています。
 粘度設定は多く使われるであろう粘度で初期設定はしましたが、粘度調整は当社で行いますので、粘度指数を細かく調整することができます。お車と使い方に合わせたオーダーメイドオイルを作る事が可能です。

GYMKHANA Spec OIL ”Light User Grade”

月に1~2回程度ジムカーナ走行、合わせて通勤などにもお使いの車両を想定しています。

0W35

1L/1,980円

動粘度100℃ 10.76
動粘度40℃ 58.24
粘度指数 178

2.5W37

1L/1,980円

動粘度100℃ 11.89
動粘度40℃ 67.17
粘度指数 175

5W45

1L/2,090円

動粘度100℃ 14.37
動粘度40℃ 87.03
粘度指数 172

GYMKHANA Spec OIL ”Medium User Grade”

月に1~2回程度ジムカーナ走行、ほぼ競技車両としての使用がメインの車両を想定しています。

0W30

1L/2,420円

動粘度100℃ 9.94
動粘度40℃ 52.58
粘度指数 179

3.5W40

1L/2,530円

動粘度100℃ 12.4
動粘度40℃ 70.74
粘度指数 175

7.5W45

1L/2,530円

動粘度100℃ 15.64
動粘度40℃ 96.70
粘度指数 172

GYMKHANA Spec OIL ”Heavy User Grade”

毎週のようにジムカーナ走行をする方や、勝ちにこだわる方など、まさしく「ジムカーナ漬けの毎日」を生きている方を想定しています。

0W30

1L/3,300円

動粘度100℃ 9.98
動粘度40℃ 52.86
粘度指数 179

2.5W40

1L/3,300円

動粘度100℃ 13.30
動粘度40℃ 77.20
粘度指数 176

10W50

1L/3,410円

動粘度100℃ 18.05
動粘度40℃ 115.77
粘度指数 173

オイル交換作業は予約制となります。
事前のご予約をメール(t-umezawa@io-info.link)か、Facebookのメッセージからお願いします。
お電話でももちろんお受けしますが作業中は出る事ができない事が多いです。

またご希望であれば発送も承ります。車両状況に合わせた調整もいたしますのでご相談ください。こちらもメールでお問い合わせください。

 

「ファクトリーイオレーシングチーム」のご案内

 当店では皆さんにジムカーナ競技参加のお手伝いをするためにJAF準加盟チームの「ファクトリーイオレーシングチーム」を運営しています。

設立年月日 平成5年12月1日
名称/略称 ファクトリーイオレーシングチーム/iO
クラブ格式 JAF準加盟
クラブ所在地 神奈川県平塚市西真土1-8-18ファクトリイオ内
電話/メール 0463-73-8622 / iort@io-info.link
入会金 ¥0-
年会費 男性¥3,000- 女性¥2,000-
入会の資格

 運転免許証をお持ちでしたらどなたでも入会できます。
 個人個人のスタンスに拘わらず、参加型のモータースポーツ「ジムカーナ」を楽しんでいただけるようにサポートするためのクラブです。

入会の特典

 競技会参加していない方には目に見える特典は特にないです(笑
 その代わり(と言ってはなんですが)入会後の制約や大会手伝いなど強制要項などもありません。

 諸費用が別途かかりますがB級ライセンスの推薦取得ができます。
 競技参加を予定されている方でご希望があれば競技時に有効な「JMRCスポーツ安全保険(別途保険代要)」の加入ができます。

 

JAF登録のクラブに入るとどんなメリットがあるか?

 と、お客さんに聞かれたことがある(笑)のでご説明しておきます。

 昔はJAFに登録された加盟クラブに選手として、加入していないとライセンスの更新ができなかったり、JAF公認競技に参加受理されづらかったり、といろいろ制約がありました。
 また今のようにインターネットが発達していませんでしたから、競技参加に必要な情報から練習会の情報まで、ほとんどがクラブ経由での入手が主で「モータースポーツ参加したいならまず最初にすることがクラブの加入」でした。

 かたや現在はいろいろな規制や内容が変わりライセンスも自分で更新できますし「クラブに加入しないと走れない」ということは全くないです。
 インターネットからいくらでも情報が手に入りますし、JAF公認競技の他にもローカルイベントが沢山ありますので、参加型モータースポーツを楽しむのに「JAF加盟クラブ」の加入は必須ではないと思います。

 と、なってくると「じゃクラブなんて必要無いじゃん」となりますね。じつはその通りで(笑)始めたばかりの方やこれから始めようという方も当店には沢山いらっしゃいますが、ジムカーナ場で同じような参加指向のかたと仲良くなってそれぞれのスタンスでジムカーナを楽しんでいらっしゃいます。
 困っていなければべつに入らなくて良いのでは?ということで、当クラブでも特に勧誘はしていないのが現状です。

JAF登録加盟クラブに入っている理由

 「ジムカーナを始めた」
 「練習会に参加した」
 「ビギナー向けのローカルイベント、ビギナークラス参戦した」
 「神奈川戦のクローズドクラスに参戦した」
あたりが「ステップ1」だとすると、次に
 「神奈川戦の公認クラスにステップアップしたい」
 「他県戦にも遠征してみたい」
など、もっと突っ込んでジムカーナをやってみようとなる方がいらっしゃいますね。そこがステップ2としてクラブに入るタイミングかと思います。
 ステップ1までは(それが悪いという事は全然無く)スポーツドライビングを自分の好きなように楽しみ、好きなようにテクニックを磨いて、変なしがらみや嫌な事をさけて走ればいいんだと思います。実際それが一番楽しいですし特権なんです。
 クラブとしても「無い」とは言いませんが、そういった方がクラブメンバーになるメリットはそう多くは無いような気がします。

 しかしステップ2になるとちょっと話しが変わってきます。それはジムカーナの参加が競技としての「スポーツ選手」の行動になってくる時だと思います。競技会の雰囲気はステップ1の時の雰囲気とはちょっとだけ違ってくるでしょう。
 そしてその時には「スポーツ選手」として自分と同じような指向をもつ仲間が、自分のドライビングレベルの向上には不可欠となるでしょう。
 またインターネットなどでは得られない「現場の生の情報」も競技参加している選手が多くいるクラブだと選手同士の情報交換で手に入れやすい。

 クラブの中の人から見ると「選手としてどのステップにいるか」が、クラブに加入するかどうかの判断材料になるだけで、みなさんが想像するように「入ればメリットがある」わけでは無いような気がしています。
 入ると自動車競技をやっているガチな奴らとの少なからずのしがらみやルールはありますし(笑)

「どのクラブに入るか」は非常に大事

 ファクトリーイオレーシングチームと同じようなJAFに登録のクラブはたとえば関東地区でも沢山あります。
 これらのクラブのほとんどが、先ほどのいろいろな規制があった頃からあるクラブですので、それなりの歴史や特色もあります。
 また(めんどくさいことですが(笑))明確化されていないルールもあったりするでしょう。それらの情報は事前にジムカーナ場などで他の選手に聞いて集めるといいでしょう。まあ「違うな」と思ったら他のクラブに移れば良いのでしょうけど

ここでざっくりですけどタイプ別のクラブの説明をします。もちろんこんな簡単に括れるわけではないですし、特徴が混ざっている場合もあるでしょう。が、まああくまでも参考ということで。

〇競技系ショップのクラブ
 ファクトリーイオレーシングチームもここの分類に入ります。
 メンバーのほとんどがお客さんです。
 クラブの雰囲気で「すべてクラブ員はお店でメンテナンス&購入が前提」と言う所もあれば、「必要な時だけ使ってね」的な所もあるでしょう。
 前者のほうがサポートは手厚い場合が多く、後者のほうが自分のメリットに合わせて選択することができますがクラブ員だからといって特別扱いはされない場合が多いようです。
 だいたいが前者後者がグラデーションで混ざっているので「お得意さん」の方がひいきされることが多いように感じます。クラブ員が不公平感を感じてもめてるのをよく見ます(笑

〇イベント主催型のクラブ
 内部の話しですが「JAF公認ジムカーナイベント」を主催するのはJAF登録の加盟クラブであることが必須です。クラブを作るには一定数のクラブメンバーを保有していなければなりません。
 このようなクラブはイベントや練習会を主催時にクラブ員はイベントスタッフとしてオフィシャルのお手伝いが必要になったりします。イベントオフィシャルに興味がある方はベストでしょう。
 またクラブ主催の練習会の割引きがあったり、イベント終了後の空いた時間に無料で練習出来たりと「走る。練習する」という部分ではメリットがあるでしょう。
 今は選手として競技をやっているが、その先頻繁に走れなくなったときにイベントのお手伝いしながらジムカーナ携われたらという方もこのようなクラブが良いでしょう。ただし「イベントのお手伝い」をしながら練習するのはなかなか走りに集中できないのと、「イベントのお手伝いが半強制」のところもあるようなので、一長一短ですね。

〇単独無所属型クラブ
 選手が仲間を集めて作った競技参加型のクラブがこの形になるでしょう。少人数でしがらみや強制事項無く、各メンバーが個々で思った様に競技参加をできるソフトな雰囲気の所が多いようです。反面この形のクラブの選手は単独で行動している事が多く、仲間が欲しい人は物足りないかもしれません。
 他地区でジムカーナ参加をしていて、転勤や転職などで土地勘が無い方、特に手助けもいらない方、また知り合いがいて中の雰囲気が判ってる方などがこのようなクラブがお勧めでしょう。

是非自分にあったクラブを見つけてください。

 ほとんどのクラブが年会費や入会金を徴収すると思われますが、それはJAFなどに登録するための費用としてほとんどが使われますので「クラブメンバー」になったところでお客様扱いされるわけでもありません。ただそれでもステップ2にすすみたい方は「長く自動車競技を続ける」為にクラブに入るのがお勧めです。

 自動車競技は年齢のハンディがほとんどありません。長くやればやるほど「速く上手になる」競技です。同じベクトルの仲間を作ることがお互い協力しながら無駄無く速くなる、そして長く続ける一番の近道だと思います。

 ちなみにファクトリーイオレーシングチームのクラブ員は、基本的に「ジムカーナ競技会など」に参加する(もしくは練習を積んで参加したい)方が中心のクラブになっています。車好きは車好きなのですが「走るのが楽しい!運転上手くなるのが楽しい!」と言うのがベースに無いとちょっと「?」ってなるかもです。
 休みを合わせてジムカーナの練習に行ったり、ビデオを撮り合ってあーでもないこーでもないと反省したり、そういう選手としての仲間を作るならファクトリーイオレーシングチームはお勧めだと思います。

ボディコーティングの仕上がりは「塗装面のクリーニング」が肝!

 どのような車も「新車の頃の輝き」を取り戻すには、塗面に薄く堆積してこびりつく汚れを除去する必要があります。
 またモールやエンブレム等隙間に入り込んだ固着した汚れも同様です。
 そのような汚れは「削り取る」方法での施工がメインでされていましたが、塗面に細かいキズが入るためベストな方法ではありません。

 ファクトリーイオでは長年の堆積汚れに化学反応でアプローチして除去する下地処理専用の薬剤を、汚れの種類別にケミカルメーカーにセミオーダーしています。
 下地処理の薬剤は塗装面にやさしく、隅々まで汚れを落とし、できる限り新車の塗面の状態を復活させます。コーティング剤はあくまでも「塗装の保護」の為のものですので、お車の使用状況により痛んでいきますが、下地が整っているため、施工後のコーティングの状態が悪くなっても綺麗な状態が長く持続するのも特徴です。

 汚れと化学反応をする薬剤を使用することで、コーティング前の下地作業の時間が従来よりも圧倒的に短縮できました。施工価格をその分安く設定いたしましたので、是非気軽に高級コーティングの仕上がりをご体験いただきたいと思います。

 そして「塗装を保護」するコーティング剤は2種類をご用意いたしました。

●被膜型コーティング剤

 シリコーンレジンを基調として、施工後汚れと反応して犠牲皮膜となり塗面状況を維持する「被膜型コーティング剤」


 水弾きは約1ヶ月~2ヶ月で減退しますが、コーティング被膜は1年以上残り続けます。


 保管状態によりますが2年に1度の施工が平均的スパンです。もちろんそれより短いスパンでの施工は被膜の状態を強固にしますので、こだわる方は1年1回の施工がお勧めとなります。

 クリーニングからコーティング定着まで施工時間は6時間となります。

●硬化型コーティング剤

 ガラス繊維素被膜と合成セルロース繊維素が反応して硬い皮膜を作り塗面を保護する「硬化型コーティング材」
 まさに硬度7H~9Hのガラスの膜を塗面に貼り付けるイメージで、 耐紫外線性、耐熱性、耐油性、耐⽔性、耐薬品性が非常に高く、被膜の厚さがあるのでクッション要素が擦りキズや飛び石などからも塗装を守ることができます。


 硬化型コーティング剤は緻密性が高く、塗装表面に貼り付いている力がとても強いので、ぶつけたり、引っ掻いたりしなければ基本的にコーティング材が剥がれてしまうことはありません。メンテナンスは「皮膜型コーティングメニュー」をご利用ください。

 コーティング作業はお預かり前提です。また作業はご予約をお願い致します。必要な場合は代車を無料でご用意致しますのでご用命ください。

 作業のご予約や作業のご質問は「0463-73-8622」か「t-umezawa@io-info.link」、もしくは「https://www.facebook.com/factoryio」のメッセージをご利用ください。
 (電話は作業中出れないことが多いのでメールかFacebookメッセンジャーが確実です。なるべく早めに返信致します。)